2024/3/6 「ブログ開設後の売上記録」のページを更新しました。

(2/4売上額:320.4k)シロディール産の装備の取り扱いを開始した理由

本日の売上ポイント

シロディール産の装備の取り扱いを開始した理由

やはりシロディール産装備は売れる時はなかなか良い値段で売れますね。

シロディール産の装備は出品しはじめた所ですが、下記の武器・盾が立て続けに売れました。
この中では、「最高顧問の盾」は当たり特性ならもっと高く売れますね。

最高顧問の盾(Training/訓練) 130.2k
誘引の鋼の業火の杖(Sharpened/鋭利) 83.7k
シロディールの頂飾の稲妻の杖(Powered/パワー) 23.3k



さて、何故急にシロディール産の装備の取り扱いを開始したかといいますとですね。

DLC地域のPvE装備が本格的に儲からなくなってきたからです。

相場回復の傾向が見え始めていたヴァーデンフェル、クロックワーク・シティが2倍イベントで相場逆戻りしちゃいましたからねぇ…。(サマーセットは元々安値だったのでノーカン?)

それなりに高く売れるPvE地域といえば、マークマイアぐらいなもんで、特定地域の装備ばっかり出品しても売れ行きは微妙です。

ロスガーも2倍イベント後の相場回復は緩やか、北エルスウェア・南エルスウェアは毎年2倍イベントある関係で、もう今後商材として見るの無理でしょう。
ヒューズベイン、ゴールドコーストあたりは人口少ないし、2倍イベントも無し、パブリックダンジョンも無いと好条件ですが、装備需要がニッチすぎる…一応ゴールドコーストは多様性を持たせるために時々仕入れています。

非DLC地域の装備の相場下落の傾向も顕著。

この辺は、DLC地域にも言える事なんですが、コレクションシステムと、パブリックダンジョンの組み合わせがなんもかも悪い。
積極的にコレクション解除してこなかった人は、目的の装備を量産できやすい状況になっちゃっていますし…。

そうでなくとも、やろうと思えばセールの時にベースゲームだけ買ってサブアカ作って、コレクション解除の対象を調整すれば可能ですしね
さすがに私はそんな面倒くさい事やりませんけどね (;・∀・)

まぁ最近はゴールドの使い道というか使う予定があんまりないんで、2020年~2021年ほどガツガツ金策する必要性もないんですけど、次回大型アプデで環境変わった時に対応できるようにするために一応貯金しておきます。

2022年2月4日の売上(手数料天引き後)

※記載金額は手数料(7%)天引き後の入金額です。(出品金額ではありません)
※黄色塗りしているアイテムはシロディール産の装備で売れたもの
※赤色塗りしているアイテムはPvE地域の20k以上で売れたもの

・装備系
ヒストの勇者の剣(Decisive/決定的) 26.0k
デッドウォーターの奸智の兜(Divines/神々) 4.7k
ダイアグナ騎士団の戦棍 7.0k
最高顧問の盾(Training/訓練) 130.2k
誘引の鋼の業火の杖(Sharpened/鋭利) 83.7k
シロディールの頂飾の稲妻の杖(Powered/パワー) 23.3k
バーラハの呪いの大槌 4.7k
太陽の稲妻の杖 4.7k


・アクセサリー系
ブライトスロートの自慢の指輪(紫) 17.7k
ハートランドの指輪(紫) 4.7k


・モチーフ等
クラフトモチーフ69:デッドウォーターの剣 14.0k

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