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エルスウェア イベント「ドラゴンの季節の祝典」の発表内容を金策目線で見る【2023年1月27日0時開始】

日本時間、1月27日(金)0:00から2月7日(火)23:59にかけて新年一発目のPvEイベントが開催されます。
例によってイベント報酬箱から特別なアイテムが入手できるほか、クエスト報酬が2倍になります。

イベントの概要は公式サイトの記事を見ていただくとして、ここでは公式で発表されているイベントで入手できる物品について金策の目線でザッとまとめます。

ドラゴンの季節の祝典で入手できるアイテム

上質(緑)、上級(青)または極上(紫)品質のエルスウェアの売却可能な宝物

基本的にはNPCに売却するだけのアイテムですが、盗賊ギルドで繰り返し受領可能なクエストと、クロックワーク・シティのブラックフェザーのデイリークエストで交換用アイテムとして使用できます。

「身だしなみ用品・化粧品」「遊具・人形・子供のおもちゃ」は、普段ダガーフォールの船で窃盗してスキル上げをする程度で、積極的に窃盗プレイをしないプレーヤーであれば比較的集めにくいアイテムになりますので、アイテムスタックもできますし緑品質なら残しておいてもよいかもしれません。

「食器と調理器具」「飲み物用食器」も交換アイテムですが、こちらは集める気になれば比較的集めやすい印象があります。

なお、極上(紫)品質の宝物は1日1回だけ入手可能な「栄光のエルスウェアの貴品箱」からしかドロップしません。

上級(青)または極上(紫)品質のエルスウェアのオーバーランドセットアイテム

今回のイベントの対象地域となる北エルスウェアでは計5種類のアイテムが入手可能です。

  • 狡猾なるアルフィク
  • ダルロック・ブレイ
  • 墓堀の呼び声
  • 略奪者の加速
  • ドラゴンガードの精鋭
  • センシャルの守り手

結論からいいますと、装備自体に金銭的な価値はほぼ無いです。

一部で需要がある装備もある(あった)のですが、コレクションシステムの実装後、装備の量産が容易なパブリックダンジョンのある地域の装備は総じて値下がりしています。

ですので入手した装備は基本的に解体するかNPC売りする事になりますが、解体時の入手素材を考えると解体した方がお得です。

ただクラフトバックを使用できないESO Plus未加入者であれば、アイテム整理が面倒ですので、紫品質の杖・弓・盾か、青品質以上のアクセサリー以外はNPC売りしてもよいかもしれません。

木工のマスティック樹脂(紫)とアクセサリーのイリジウムの粒(青)はどちらも1個あたり1.5kぐらいの価値があります。
アクセサリーの紫改良素材であるジルコンの粒(紫)は16kぐらいしますので、紫アクセサリーを入手した場合は必ず解体しましょう。


武器・防具に関しては入手できる装備のうち「ダルロック・ブレイ」「墓堀の呼び声」もNPC売りせずに解体すべきです。
家具の材料としても使用できるスタイル素材「明滅な砂」が確率で入手できます。
1個あたり5k前後とスタイル素材の中でもかなり高価な部類です。

エルスウェアのクラフトスタイルアイテム

南北のエルスウェアのスタイルアイテム(素材)は下記の通り。

  • 明滅の砂(アネクイネ)
  • ドラゴンスレッド(ペレタイン)
  • 黄金の塩(ドラゴンガード)
  • カーマインのシールドシルク(センシャルの盾)
  • イオンストーンの欠片(新たなる月の司祭)

「明滅の砂」以外の金銭的な価値は微妙です。

「カーマインのシールドシルク」が若干高いのと、「イオンストーンの欠片」は普段の入手方法が少ない(1日1回開けられる報酬箱から出る)ため、ギルドストアでの出品数も少ない時期もあり、密封された依頼書の消化需要で多少高値で売れる可能性がある…程度でしょうか。

スタイルアイテム(素材)に関しては「明滅の砂」以外はおまけ程度に考えてよいと思います。

エルスウェアのクラフトモチーフのスタイルページ

報酬箱から入手可能なクラフトモチーフは下記の通り。

  • アネクイナ
  • ペレタイン
  • ドラゴンガード
  • センシャルの盾
  • 新たなる月のスタイル


金銭的な価値はこんな感じになります。

センシャルの盾>ペレタイン>ドラゴンガード>アネクイネ>>>>>>新たなる月

細かく言うとセンシャルの盾が突出していて、ドラゴンガードとアネクイネに関してはそれほど価格差がないです。
新たなる月は南エルスウェアで毎日手に入るので極めて安値で取引されています。

センシャルの盾が高額なのは南エルスウェアが過疎地域であり、デイリークエストもWBは片方が強敵、洞窟も片方が移動距離がかなり長く面倒くさい系である事、ペレタインはドラゴン討伐デイリークエストで入手可能なためピークタイム以外は過疎でクエスト消化自体が困難な事が原因です。

イベント中は相場が下がりますので、入手したクラフトモチーフをイベント中に売却するか、値上がりを待つかの判断が必要になりますが、今回のイベント対象のクラフトモチーフに関しては相場の回復が遅い可能性が高いです。

何故なら4月にクラフトモチーフが大量供給されるアニバーサリーイベントがあるからです。
これが重なるため相場は当分回復しないと思われます。

値上がりを狙ってストックしている別のクラフトモチーフがあれば、アニバーサリーイベント前が売るタイミングになります。

※ただしアニバーサリーイベントのドロップ対象となっていないクラフトモチーフもあるので注意。

ドラゴンの血、ドラゴンレウム、ドラゴンの胆汁

この中で特に価値が高いのは「ドラゴンレウム」「ドラゴンの血」です。
どちらもPvPで大量に使用されており非常に需要が高い錬金素材です。


どちらの素材もイベントで供給が増加し相場が下落する事が予想されましたので、私はいったんほぼ在庫を売却しています。


イベント中に入手した素材をどうするかは悩ましい所です。

  • イベント中に入手したアイテムを、買い集めの需要が高いイベント中に売却してしまう
  • 相場の回復を待つ
  • むしろ積極的にギルドストアで仕入を行い、値上がりを狙う(損する可能性もあります)

私の場合は普通に2番目と3番目の中間ぐらいですかね…明らかに安値の出品があったら拾っていく感じです。

たまに錬金素材の相場を知らずにドラゴンレウムやドラゴンの血を他の錬金素材と同じぐらいの価額で出品している人もいますので。

あとドラゴンの胆汁はあまり需要がないのか微妙です。
平均的な錬金素材並の相場ですね。

エルスウェアの宝の地図

多くの方にとっては控え目に言ってゴミというか、たぶん使わずに捨てる場合が多そうなアイテムがこちら。

ですが北エルスウェアの宝の地図からは、解体時に高価なスタイル素材である「明滅の砂」を入手できる「ダルロック・ブレイ」「墓堀の呼び声」のセット装備がドロップします。

私は北エルスウェアの宝の地図は使用して、南エルスウェアの宝の地図は捨てる感じになりそうです。

たぶんギルドストアで100Gレベルの安値で大量出品されると思いますので、北エルスウェアの宝の地図を大量に購入し、メールボックスにため込んで一気に消化するというのもありです。

宝の地図は再入手後に発掘場所から少し離れると掘り場所が復活します。

ですので、一か所ずつまとめてやればそれほど時間もかかりません。

エルスウェアの調査報告

デイリークラフトをやっていると溜まるアレです。

公式の誤植でなければ「栄光のエルスウェアの貴品箱」のドロップテーブルには入っておらず、緑の報酬箱の方からだけ出るようです(英語公式サイトでも同様でした)

これがハズレ枠なんてとんでもない。
宝の地図の方を貴品箱から除外してください…。

宝の地図と違いアイテムスタックもできます。
入手できる素材は非常に高価ですので、イベント終了後にまとめて消化しましょう。

ドラゴンの略奪品

ドラゴンのペレット(100Gで売却可能)かドラゴンの宝物(1,000Gで売却可能)の事でしょうか?
売るしかないアイテムなのでNPCに売りましょう。

ドラゴンの文書のレシピ

おそらく家具設計図の事だと思います。
エルスウェアの家具設計図は紫品質の中には高額なものもありますが、青設計図は数千ゴールドのものが多いです。

イベント中はさらに値下がりする可能性が高いですので、自分で使ってしまってもよいかな?と思います。

爪の踊りの侍者の鎧のスタイルページ

新実装のスタイルページです。

イベント序盤から終盤にかけて相場が下落し、イベント終了後の投げ売り期間を経て、時間経過とともに少しずつ相場が上がっていくというのが、イベントで入手できるスタイルページの相場の動き方です。

ただイベントのスタイルページは「回数をこなせば1日に何個でも入手が可能」「1日に1個しか入手できない」の2パターンありまして、もし後者である場合はイベント終盤まで高値を維持し、イベント終了後はさらに高騰する可能性もあります。

ただ、今回は緑の報酬箱からもドロップが明言されていますので前者の可能性が高そうです。
その場合、商材としては微妙ですかね…インベントリ枠に余裕があれば残しておくのもありだと思いますが。

供給量が少ないものは後に大暴騰する場合があるのですが、高騰するのが一年後のイベント直前といいうケースもよくあります。

それもまだ良い方で、低空飛行のまま一年後の次のイベントを迎えるスタイルページが多数あります。

試験的にイベントのたびにスタイルページをスタックしていますが、長期間インベントリ枠を多数圧迫する事になりますので、金策的には微妙かな?というのが今のところの印象です。

しかしアンドーンテッドの祝典イベントで入手できるスタイルページの一部が、次のイベントが来る前に大暴騰していた事例もありますので、スタイルページの供給量が少ないイベントがあれば長期預金的な感覚でストックしておくのもありだと思います。

(番外)変性クリスタル

ここまで色々書きましたが、これが一番欲しい人が多いと思います。
ちなみにドラゴン撃破時のドロップ品からも低確率で入手可能です。

そして実は変性クリスタルもあればあるほど(ゲーム内の)財布にやさしくなります。

例えば再構築だと素材と変性クリスタル25個(※全てのアイテムが解除済)が必要ですが、所持装備の変性だと安値のハズレ特性の装備+変性クリスタル50個ですみます。

武器・防具の素材は紫までであればそれほど高くはありませんが、アクセサリーの改良素材は非常に高額です。

これはすべてのギルドストアで売買できる装備に言える事ですが、たとえばヒーラーやタンクに人気の強襲者のセット装備のアクセサリーなどは再構築するより、ギルドストアで売っている紫品質のアクセサリーを変性する方がゴールド的にはかなり安くすみます。

アクセサリーを紫品質で再構築する場合、1つのアクセサリーあたりイリジウムのめっき2個、ジルコンのめっきは3個が必要ですが、これは投稿時点での相場で約550kに相当します。

もちろん、再構築した装備は解体時に変性クリスタルを回収できる(※神話装備を除く、そもそも解体できない)というメリットもあります。
装備がバランス調整などで産廃化したり、上位装備が出た際には変性クリスタルが戻ってくるので切替しやすいでしょう。

変性クリスタルの価値は人によって違うと思うので、ゴールドを取るか変性クリスタルを取るかは個々人で判断はかわってくると思いますが、いずれにせよ手持ちの変性クリスタルが潤沢であればゴールドを節約する選択肢もできますので、変性クリスタルを入手できるイベントでは報酬箱を積極的に狙っていきましょう。